【大卒社員】工場勤務で仕事を辞めたい場合は?理想と現実のギャップ

【大卒社員】工場勤務で仕事を辞めたい場合は?理想と現実のギャップ
かじうし
大学卒業して工場勤務してるんだけどやりたかった仕事と全然ちがうんだよね…。本当は研究の方が良かったのにな…。
こんな疑問にこの記事は答えていきます。

製造業の場合は、就職してから大卒社員でも工場に一旦配属になって、現場で経験を積んでいくことが多いです。

しかし、自分のやりたかった仕事が出来るまでに、あと何年かかるか分からないから早く辞めたいと思う人は多いはず。

実際はそういった理由で会社を辞めている人は非常に多いです。

ということで、大卒社員が工場勤務を辞めたくなる理由について深く掘り下げていきたいと思います。

会社の製品にこだわりがないなら工場勤務し続ける理由はない

会社 商品 好きじゃない

今の会社の製品が好きではない、というのであれば研究する意味も無くなってくるので、

さっさと他の会社に転職した方が良いです。

今の会社で5年10年働いても、愛着が湧くことは恐らくないですし、

ずっと研究が出来ない不満を抱えながら生活することになるので。

工場勤務は思っている以上にハードです。

研究が出来るようになっている頃までに身体を壊してしまう可能性も十分にあります。

さらに、後輩社員でも優秀な人材がいれば、飛び級で研究ポストを取られてしまうことも十分にあり得ます。

それなら他の会社に行って、研究が最初から出来るところに入りなおした方が絶対に良いですし、

嫌な工場勤務もしなくて良いので人生も楽しいですよ。

社会人生活も長いので、やりたい仕事が出来る場所に早めに行った方が良いです。

私も社会人3年目で転職して、やりたい仕事が出来るようになりましたから。

新卒でやりたいことが出来ている人もいっぱいいますからね、嫌な仕事をし続ける必要は全くありません。

大卒社員が工場勤務を辞めたい理由5つ

大卒社員 工場勤務 辞めたい 理由

大卒社員が工場勤務を辞めたくなる理由は主に5つあります。

順番に解説していきます。

現場実習の期間が長すぎる

自分が思っていた期間と実際の現場実習の期間が全然違うという事が挙げられます。

本当は1年くらいだと思っていたら実際は5年でした、みたいな話は良くありますね。

あとは、配属先の部署によって研修期間が違ったりとか。

自分の想定と大きくズレてしまうと、働くモチベーションも一気に下がりますし、辞めたくなる気持ちは出てきますよね。

いくら現場で経験を積むとは言っても流石に5年は長すぎます。

1年でも長いくらいかなと私なら思います。

同い年の高卒社員がいる

工場勤務だと高卒社員がいますが、同い年の先輩社員がいるというのも嫌ですよね。

しかも、大学卒業と高校卒業では最低でも4年以上は社歴が離れているので、仕事のスキルにかなり差があります。

しかも、人によっては上から目線で仕事を振ってくる人もいたりするから当たったら最悪ですよね。

学歴の部分もやっぱり気にしてしまうと思うので、長く働くことを考えた時に辞めたい理由になることはあります。

体力仕事が多すぎてつらい

体力仕事が予想以上に多くて大変なのも工場のつらいところ。

20kg以上ある資材や原料を1人で運んだりすることも全然ありますし、

男女関係無く年功序列で仕事するので、慣れるまでがきついです。

慣れていても腰を痛める人が多いので、コルセットを巻いて仕事をしている人もちらほら。

スポーツ運動大好きな人は問題無いですが、それ以外のインドア派の人にとっては、いきなり工場での労働はきつすぎます。

ライン作業が単調すぎてきつい

工場と言えば「ライン作業」ですが、同じ仕事ばっかりでつまらないというのも辞めたくなる理由の1つです。

同じラインに2~3時間ぐらいずっと立ちっぱなしなことも全然ありますし、仕事内容も地味で退屈なことが多いですよね。

大卒だからこそもっと頭を使って仕事をしたいと思う人が多いはず。

工場の仕事は現場作業になるので、研究職がするような、大学で学んできたことを活かせる場面が少ないです。

それも相まって、日々の生活が退屈すぎてしんどいと感じることが挙げられます。

何のために仕事しているのか分からなくなる

工場で過ごしていると、何のために仕事をして生きているのか分からなくなってしまうんですよね。

毎日がルーティンワークなので、同じ作業を毎日繰り返す日々…。

仕事内容もそんな頻繁に変わることが無いので、淡々と年月が過ぎていきます。

それに恐怖を感じて辞めたくなる人も多いのが工場勤務の現実です。

ルーティンワークが好きな人はそこまで苦痛に感じないんですが、嫌いな人にとっては地獄でしかありません。

大卒社員は必ず現場実習で実務を習う

大卒社員 現場実習

大学を出て製造業に入社した場合、必ず工場で現場実習があります。

というのも、現場のことをしっかり把握していないと、研究して良い商品を作ることは無理だと考えられているからです。

どこの大手メーカーでも実施していることですが、これが「配属」になってくると話はまた変わってきます。

現場実習と言えば長くても大体3か月くらいと思いがちですが、生産関係で採用になっている大卒社員は工場の中に配属になります。

れも5年以上とかの長いスパンで。

「本当は研究の仕事に就きたかったんだけどな…。」

と思っても、その期間を働き続けないと研究は出来ないということです。

しかも転勤するかも定かではないので、10年以上ずっと同じ場所で仕事をし続ける未来もあり得ますよね。

いつまで経っても自分のやりたかった仕事が出来ないということも考えられます。本当に恐ろしいなと…。

会社の製品が好きなら耐えるしかない

大卒社員 現場実習 好き

今の会社の製品が本当に好きなら、そのまま耐えるしか道ありません。

配属の決定は会社がするものなので、自分から好きな部署に行くことは出来ません。

大企業になってくるとなおさらですね、融通が効かないというのもあるので。

今の工場で頑張り続けるなら、

  • 今の部署で出世する
  • 他の部署に移動願を出してみる
  • 先輩社員の動きを見ておく
この3つを実践することが自分のやりたい仕事に就ける近道です。

しかし、大卒とは言っても工場の社員は現場を管理する意味合いの方が強いので、

研究をしたい場合はかなり可能性は低いかもしれません。

年齢を重ねて無事に研究出来るようになれば良いんですが、その保証はありません。

自分の先輩がどういうルートを辿っているのかは把握しておくべきでしょう。

その先輩の姿が自分の将来の姿になりますから。

大学院卒の場合は年齢的に早めの決断をした方が良い

大学院卒 会社 早めの転職

大卒ではなく大学院卒の場合はもう早急に行動しましょう。

年齢が少なくても24歳以上ですよね、2~3年も働けば20代後半まで来てしまうので転職しづらくなってしまいます。

生産職は転職するスキルが身に付きづらいので、

なるべく若い内に年齢の若さでゴリ押した方が絶対に良い会社に転職出来ますよ。

そもそも、大学院を出たということは、本当に研究がやりたくて進学したんだと思います。

それなのに、工場現場でせっせと体力仕事をしているのは絶対におかしい。

新卒で研究できる会社なんていくらでもあるので、今の会社にこだわらずに転職していった方が人生の為だと私は思います。

社会人は嫌な仕事もしなければならないなんていうのは大嘘です。

絶対に信じてはいけません。

まとめ:年齢が若い内に転職活動するべき

大卒で工場勤務を辞めたい人は早めに行動して転職するべきです。

現場実習なんて3か月くらいあれば十分だと思うんですが、

5年も工場で働かせる会社が将来的に研究部門に異動させるのも考えづらいですからね。

その会社でしか通用しないスキルばかり習得して人生消耗するくらいなら、

転職して自分の好きな仕事に就いてしまった方が絶対に良いですよ。

年齢が若い内なら、特に入社1~3年の人は全然やり直しは出来るので、自信持って転職活動をして下さい。

自分にピッタリの会社は絶対に見つかりますから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして!かじうしと言います! このブログでは、 「人生は自分で舵を取る」 ということをモットーに自分の体験から、ブログ・仕事・ライフハックの知識をお届け! ・これからブログ始めたい ・今から転職で悩んでいる ・お得な生活情報を知りたい こういった人には参考になるブログ記事を置いてあります! ぜひご覧になって下さい! ツイッターではブログに書いていないような有益情報を流しているので、ぜひフォローお願いします!