
いつでもどこでもスマホ1つあれば注文できる時代ですから、使わない手はないですよね!
私も月に1,2回はマックのハンバーガーをデリバリーしてもらうんですが、主に「UberEats」を使っています。
以前は「マックデリバリー」を使っていたんですが、
転職を機に引っ越した関係でウーバーイーツが使えるようになったのでって感じですね。
この記事は「UberEatsとマックデリバリーの徹底比較」というテーマになっています。
ちなみにUberEatsに関しては、まだ利用したことが無い人であれば、
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ぜひこちらご活用ください。
目次
【結論】1人で食べるならUberEats、2人以上ならマックデリバリー

どういうサービスがお得なのかは人によって変わりますが、一般的には料金で見ることが多いですよね。
料金的にお得かどうか考える場合は利用する人数で考えた方が良いです。
1人だけで食べるなら最低注文金額の無いUber Eatsでフード注文した方がお得ですし、
2人以上で食べるなら配送手数料が固定なマックデリバリーを使った方が良いです。
この下に比較表をまとめたので見ていきましょう。
Uber Eats | マックデリバリー | |
対応地域 | △ | 〇 |
利用時間帯 | ◎ | ◎ |
料金体系 | 〇 | △ |
支払方法 | ◎ | 〇 |
配送スピード | ◎ | 〇 |
安全性 | 〇 | ◎ |
基本的にマックを食べるならどちらでも良いとは思いますが、
- 1人で利用、料金やスピード重視→ウーバーイーツ
- 2人以上で利用、対応エリアや公式サービス重視→マックデリバリー
次項からは比較表の内容を更に詳しく解説していきます。
こちらも併せて確認していきましょう。

UberEatsとマックデリバリーの配送対応地域

配送に対応している地域数に差がありますね。
Uber Eatsは2020年6月現在は全国約16拠点となっています、マックデリバリーと比較してしまうと少ないですね。
メインは一都三県ですが、その中でも使えるかどうかは変わってくるので事前に確認する必要があります。
しかし、現在進行形で利用可能エリアが増えており、今後はもっとエリアが拡大する予定です。
一方、マックデリバリーに関しては全国でデリバリー対応している店舗となっています。
ウーバーイーツに比べたらマックデリバリーの方が利用可能店舗は多いですね。
- UberEats利用店舗検索はこちら≫UberEats対象店舗|マクドナルド公式サイト
- マックデリバリー利用店舗検索はこちら≫宅配エリアを探す|マクドナルド公式サイト

UberEatsとマックデリバリーの利用できる時間帯

それぞれ利用できる時間帯は以下のような形になっています。
しかし、店舗によっては営業時間に差があるのでそれに準ずる形ですね。
- UberEats→9時~24時まで
- マックデリバリー→7時~23時まで
早朝や深夜に食べたい場合はちょっと厳しいかもしれませんが…。
ちなみに朝マックを頼むこともできるので、その場合は10:30までに注文すればオッケーです。
おそらく夕飯とかで食べる人が多いと思うので、時間帯的には利用できないということはないかなと。

UberEatsとマックデリバリーの料金体系

料金体系に関してはかなり違うので、自分に合ったほうを選ぶようにしましょう。
上述していますが1人で利用するならウーバーイーツ、2人以上の利用ならマックデリバリーがオススメです。
Uber Eats | マックデリバリー | |
配送手数料 | 50円~(変動制) | 300円(固定制) |
サービス料 | 小計の10% | なし |
最低利用金額 | なし(700円未満は150円プラス) | 1500円~(朝マックは1000円~) |
図で比較してみるとこんな感じですね!
マックデリバリーに関しては1500円以上からでないと利用できないのでそこが結構デカいですね…。
手数料込みで1800円~からスタートなので1人だとかなりきついです、25歳成人男性の私でもかなりヘビーです…w
ですが、2人以上で利用するなら割り勘すれば1人当たりの金額は抑えれるかなと。
一方、ウーバーイーツは3種類の手数料があるものの、1人で利用してもそこまで金額的にはかからないです。
店舗との距離で配送手数料が結構変わってしまいますが、私の場合ですと200円で済んでいるので今はこっちを使ってますね。
例えばビッグマックセットを1つ頼んだ場合、
小計 | 850円 |
サービス料 | 85円 |
配送手数料 | 200円 |
合計 | 1135円 |
いつも頼む時はこれくらいの値段になります。
ちなみにデリバリーの場合は店頭販売と違って、メニューの単価が1~2割程度値上げしているので注意が必要です。
ビッグマックセットの店頭値段は690円なので2割くらいは値上がりしている感じですね。
値段に関しては店舗購入よりかかるのは仕方ないですが、家でゴロゴロしながら待ってるだけでハンバーガーが食べれますからね!
その手間賃と考えれば安いもんです!

UberEatsとマックデリバリーの支払い方法

それぞれの支払い方法はこのようになっています!
Uber Eats | マックデリバリー | |
現金 | 〇 | 〇 |
クレジットカード | ◎(各種OK) | 〇(VISA,MASTER,JCB,ダイナース) |
電子マネー | × | × |
QRコード決済 | 〇(PayPay,LINEPay) | × |
意外なことにどちらも電子マネーは利用できないのでそこだけ注意しましょう。
個人的にはPayPayをいつも利用しているのでウーバーイーツは凄く便利ですね。
しかもPayPay対象のキャンペーンをやったりもしていて安く食べれることも!
これからも定期的にいろんなキャンペーンをやるはずなので今後の動向にも期待ですね!

UberEatsとマックデリバリーの配送時間

配送のスピードに関してはそこまで変わらないというのが個人的な意見ですが、Uber Eatsのほうが若干早い気はします。
私が頼む時は大体30分前後でどちらも来ますね、1時間以上かかったことは今までありません。
とは言っても毎回同じ時間で来るかといったら微妙なところで、店舗の込み具合だったり配送員が待機しているかといった要素もあるので日によって変わりますね。
マックデリバリーの場合はクルーさんが配送するので、配送面に関しては不慣れな印象です。
一方、ウーバーイーツは配送員のレベル次第ですかね。
ベテランに当たれば結構早いですし、素人に当たったら遅いときもあります。
マクドナルドのハンバーガー自体は作るのにそんな時間がかからないので早いほうだと思いますよ。
普通の料理のデリバリーだともっと遅い場合がありますからね。
自宅と店舗間の距離で結構変わるはずなので、実際に使って確認することをオススメします。

UberEatsとマックデリバリーの安全性

安全性に関してはそれぞれ特徴があります。
まずウーバーイーツですが、配送員がUberと契約している個人事業主になります。
意外なことに、アルバイトやパートかと思いきや違うんですね。
配送に関してですが、Uberが配送員に対して研修をしっかり行っていて、安全性はしっかり担保されているので安心してください。
更にUberEatsのアプリ上では、
- GPSによる現在地確認
- 商品が届く大体の時間
- 配送員の電話番号
一方、マックデリバリーはマクドナルドの公式サービスなのでその時点で安心感はありますよね。
配送にもクルーさんが来るので、安心して受け取ることができますよ。
しかし、アプリ上で配送員の位置確認はできないので、どれくらいで商品が届くのかが分からないのが少し不便だなと感じるところではありますが。
どちらにしろ、安全性に関しては2つとも非常に高いサービスなので安心して利用できますね。

まとめ:自分の利用状況や目的に合わせて使い方を変えよう!

コロナの影響もあってデリバリーサービスを使う機会が本当に増えましたね!
どれか1つくらいはアプリをダウンロードしておけば、何か食べたいものがある時に家から出なくても料理が届くので本当に便利ですよ!
実際に使えるかどうかは配送エリアを確認してみないと分からないのでまずは1度確認してみましょう。
そこから自分に合ったサービスを選べばオッケーです!
もちろん2つ以上ダウンロードしても大丈夫ですし、用途に合わせて使い分けれる方が賢いかもしれませんね。
私は単身なのでUber Eatsでいつも頼みますが、好みもあるのでお好きな方を使ってみてください!
なるべくお得に自宅でマックを食べるために、この記事を参考にデリバリーサービスを活用していきましょう!
デリバリーサービスを使おうかなと思うんだけど、
ウーバーイーツとマックデリバリーならどっちが良いんだろう…。