石の上にも三年は長い?新卒社員が重要視すべきこととは何か【自分の意見を持つ】

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新卒で入った会社を早く辞めたいなと思っていませんか?どうも、かじうし(@kajirtoriushi)です。

【石の上にも三年】

この言葉を聞いて、自分の今の社会人生活と重ね合わせてる人は多いと思います。

今回はこの言葉について、転職の面から考えてみました!

この記事を読むと分かること
  • 石の上にも三年の語源や意味
  • 新卒社員が考えるべきこと
  • 人生を生きる上で大切なこと

色んな意見に振り回されないようにしましょう!

石の上にも三年 語源・意味

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石の上にも三年はことわざの1つです。

普段は流れでこの言葉を使っているから、意味や語源まで理解している人は少ないんじゃないでしょうか。

石の上にも三年の意味とは?

つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということ。

引用:故事ことわざ辞典

この言葉には続きがあって、

本来は「石の上にも三年居れば暖まる」という言葉です。

3年というのは期間のことではなく、3年も石の上に居ればどんな石でも暖まるという意味合いなんですね。

3年も同じことをしていれば、自然と技術もスキルも身に付くという意味で実際は使われています。

仕事で落ち込んだ時にこの言葉を聞いたら励まされる気がしますが、実際の意味はどうなんでしょうか。

石の上にも三年という言葉は嘘なのか?

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この言葉が嘘か本当かと問われるのであれば、どっちにもなりえるということはお伝え出来ます。

理由としては2つあります。

  • 働く環境や仕事の内容は人それぞれ違うから
  • 将来を考えた時になりたい姿は皆違うから

それぞれ詳しく見ていきましょう。

働く環境や仕事内容が皆違う

働いている環境は人それぞれ違うので、

  • どういうスキルが身に付くのか
  • 今後はどういう仕事をしていきたいのか
  • 適性な労働環境なのか否か

こういった部分も全て違ってきますよね。

となると、石の上にも三年が通用するかどうかは正確に分かりません。

ただ一つ言えるのが、

「自分がその仕事に価値を見出しているかどうか」

価値を感じていなければ、石の上にも三年の意味は嘘になってしまいます。

将来を考えた時になりたい姿は皆違うから

将来像をきちんと考えたことはありますか?

この将来像に合わせて仕事をすることが大切で、定まっていないと、今の仕事は何のためにしているのか分からなくなります。

石の上にも三年と言う言葉が嘘になってしまうことも十分にあるので、きちんと考えるようにしましょう。

また、自分の意志と行動が合っていないとうつ病になる恐れもあります。

そうならないように、自分の意志に沿った環境を選ぶことをオススメします。

成果が出るものと出ないものがある

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頑張って継続出来る事でも成果が出るものと出ないものがあります。

皆さんはそんな経験はありませんか?

自分では一生懸命頑張っているつもりでも、やり方が間違っているのか方向性が違うのか、結果がなかなか出せない。

石の上にも三年と言う言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうと、本当に時間を無駄にしてしまう場合があります。

明確なビジョンが無いまま仕事をする

自分の中でどうなっていきたいのかビジョンが定まっていない場合は要注意です。

良くあるのが、

「とりあえずお金は稼げるからいいや」

こういった思考に陥ると、一気に成長が止まります。

何故なら、惰性で仕事を続けるようになってしまうから。

考えながら仕事をしなくなってしまうので、成果が出せなくなってもおかしくありません。

ただ時間だけが過ぎてしまった、なんてこともあり得ます。

自分が好きだと思えないことを続ける

例えば、習い事を例に出すと話が分かりやすいと思いますが、

  • 他人から勧められたものを行う
  • 自分から積極的に行動してみる

どちらが早く上達すると思いますか?

恐らく後者の方だと思うんですよ。

自分から意識的に進んで行うことに勝るものは無いと思います。

今やっている仕事が自分の興味が湧かないものなら、成果が出ないのも仕方ないのかもしれないですね。

どうせ仕事するなら、成果が出やすい仕事を選んだ方が確実に楽しいですよ。

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石の上にも三年と新入社員は言われるかもしれない

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新卒社員がこのように言われるのは一般的かもしれません。

特に大企業のような、長い間存続している会社ほど、そういった傾向は強いようです。

私が新入社員として会社で働くようになってから、自分の先輩や上司には時折そういった話をされました。

「仕事はつらくて当たり前だからとりあえず若い内は我慢だ」

「数字上げるならひたすら客先回ってこい」

こんな感じで言われることがあったので、流石にやる気も無くなってきていましたね。

入社する頃には会社の中でそれなりの将来像を描いていたつもりでしたが、

どんな嫌なことでも、ひたすら言われたことだけ1年2年とやり続けた結果、自分の将来像が分からなくなっていました。

この会社でどういったことをやりたかったのかさえ忘れてしまったのです。

自分を見失った原因とは何か

どうしてこうなったのか考えてみたら、他人の時間軸で生活していたからだと気づきました。

自主的に物事を決めてなりたい自分を描きながら仕事する。

自分の時間軸で生活するようにしていれば、このようなことにはならなかったのかもしれません。

現在では転職して自分のやりたい仕事に就けているので、こういった問題はありませんが、そのまま前の生活を続けていたらと思うとゾッとします。

特に新卒社員の方に伝えたいことは、石の上にも三年と言う言葉は簡単に信じてはいけない。

新卒の方も色んな思いがあって会社に入社していることでしょう。

この言葉は自分のやりたい仕事と会社がマッチして入れる場合でなければ当てはまらないと、転職してから気付きました。

上司や先輩社員がそういう言葉を言う背景には少なからず、この会社に長くいてもらいたいという思いが込められています。

もちろん長く勤めあげるのは素晴らしいことですが、無理して勤めても、うつ病を発症したりや身体を壊すだけ。

1番は自分の気持ちを優先して行動して欲しいです。

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現代において求められるのは決断力

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今では色んな情報がインターネットを通して、いつでも見れたり調べたり出来るようになりました。

情報の取捨選択とはよく言いますが、インターネットでは正しい情報と間違っている情報が入り混じっています。

正しい情報をつかみ、間違っている情報は捨てるという意識が大切です。

ですが、あまりにも情報が溢れすぎていることから、

「そもそも情報を選ぶことが出来ない」

という状況が頻繁に起きています。

要するに決断力が鈍くなってしまっているということです。

情報というのは非常に大切で、社会人として仕事していく上で非常に重要です。

思考停止状態になるのが一番怖い

これは石の上にも三年と言う言葉が持つ一番怖い力。

この言葉を鵜呑みにすると、自分で思考して決断することが出来なくなります。

ひたすら同じことを我慢しながら続けることは、自分の思考力を奪ってしまうことに繋がるんですね。

黙って言われたことをこなすことが正しいと錯覚してしまうのです。

こうなってしまうと、後から修正するのも時間が経つにつれてどんどん難しくなってしまいます。

しかし、社会は常に変化していて、終身雇用のような制度も徐々に崩壊してきています。

自分で物事を判断して決断する能力は、これからの社会で必須スキルだと言えるでしょう。

自分の理想のキャリアを実現するためには、自分で決めていくことが何よりも大切です。

石の上にも三年という言葉は、必ずしも全員に当てはまる言葉ではないことを認識する必要があります。

石の上にも三年をツイッターで調べてみた

ツイッターの検索で「石の上にも三年」を入力して、色んな方の意見も取り入れてみました!

皆さんはこの言葉に対して、どういう意識を持っているのでしょうか。

自分にとって本当に良い会社でも、配属ガチャに負けたらそこまでなんですよね。

働く環境までは選べないのが社会人なので、配属が決まったら基本的には覆すことは難しいのかなと。

これは本当にその通りだと思います。

そもそも、本当に3年かかるのかは意識しないといけないですね。

3年間必ず継続しなければならない理由は特に無いんですから。

20代は本当に色んなことが吸収できる年頃ですからね。

自分の為にならないと思いながら仕事をしているのは、時間を無駄にしているのと同義だと思います。

若い頃の3年間は本当に大切ですよ。

自分が楽しいと感じながらやることって成長スピードも桁違いなんですよ。

自分から意欲的に行動するだけで圧倒的に差が出ますからね。

そういう仕事なのかは今一度確認するべきかなと。

石の上にも三年を妄信して時間を無駄にしないで欲しい

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石の上にも三年と社会では当たり前のように使われています。

ですが、その言葉が当てはまるかは人によって異なるという点を理解しなければなりません。

特に新入社員の方は今一度、自分のキャリアプランを明確に考えて欲しいと思います。

  • 本当に今の会社でやりたいことは実現できるのか
  • 自分が今やっている仕事は将来の自分の為になるのか
  • どうすればなるべく最短でそのキャリアに届くのか

このように主体性を持って考えることで、石の上にも三年という言葉から抜けだせるはずです。

そして、自分に合ったキャリアを思い描くことが出来たら、

「自分に合っている分野で正しい知識とやり方で継続する」

ということを確認して欲しいと思います。

ここまで見えてくればそれだけでもう十分に成長しています。

実際、ここまで考えられる人はあまりいないですからね。

あとはひたすら行動するのみです。

行動すれば人生は変えられます。

逆を言えば、行動しなければ人生は変わらないままです。

それでは、より良い人生になりますように。

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はじめまして!舵取り牛と言います! このブログでは、「人生は自分で舵を取る」ということをモットーに、 生活に役立つ情報や、実体験からブログ・仕事・マインド関係 の知識もアウトプットしています! 人生一度切りです。自分の好きなように生きていきませんか?