3年働く本当の意味とは?嫌な仕事を25歳で転職して見えた真実【体験談】

かじうし
3年は働かないといけないっていうけどそれって本当なのかな?嫌な仕事でも3年働かないとダメなの…?
こういった疑問にこの記事では答えてきます。

いつの間にか、

「3年は働かないといけない」

っていう考えが頭に浮かぶようになっていると思うんですが、これはどうしてなのか考えたことはありますか?

みんなが言っているから自分もそう思ってしまっている人が多いんじゃないでしょうか。

しかし、この言葉の裏側を知ることで、3年働き続けるのはあまり意味が無いということが分かります。

私は3年近く働いてから転職しましたが、言葉の意味を転職したあとにようやく知ることが出来ました。

その経験から、

「3年働く本当の意味」

について、資料を含めて具体的にお伝えしていきます。

今現在、嫌な仕事をしていて悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみて下さい。

3年働く本当の意味は無い

3年働く本当の意味 無い

結論から言うと、3年働く本当の意味というのはありません。

3年間働き続けたからと言って何か大きな変化があるということは無いですし、

社会人3年目で転職した私が感じたメリットは正直言ってほとんど無いです。

ただそれは、

「自分が嫌だと思っている仕事」

を闇雲に続けた結果だからだと感じていて、

それなりに成長出来ると自分自身で感じられる環境で仕事が出来れば、意味があるものになります。

なので、この言葉が万人全てに当てはまる訳ではありません。

「意味を感じられる環境に身を置いている」

という条件の下で、3年働き続けるというのは効果があると言えます。

私の1社目はブラック企業だったので、転職して2社目に行ってから強く感じるようになりました。

3年働き続けて欲しいのは会社の都合

退職率 年数別

続いてこのグラフを見て頂きたいんですが、マイナビの調査によると、

社会人3年目までに転職をする人がかなり多いですが、4年目以降は一気に下がるということが見て分かります。

これが意味することは2つあります。

  • 社会人3年目までに転職する人は全体の66.4%
  • 社会人4年目以降は一気に会社に残り始める
ということです。

すなわち、

「3年我慢して働いてくれれば会社に残るだろう」

と、会社側も最初から想定しながら新卒の人を採用しているということです。

無論、全ての会社がここまで考えて採用しているとは思いませんが、

東証一部上場の採用規模の大きな会社であったり、

人材関係のような流動性の激しい業界の人たちは統計データを駆使しながら採用しているでしょう。

数字は嘘を付くことがないと会社は知っているので、

自社に合った辞めなさそうな新卒を採用しているのも事実です。

こういった現実があることから、いつの間にか社会人になったときに会社から、

「3年は辞めずに頑張って働こう」

と刷り込まれているのでしょう。

3年働かないといけないというのも会社の都合で作りだした言葉なのだと、私はそう感じています。

ブラック企業はこの言葉で社員を洗脳している?

ブラック企業は3年働くことを社員に強く強制します。

それは上述しているように、3年働かせれば社員がどんどん辞めなくなるのを知っているからです。

それに引っかかった社員は、どんなに嫌な仕事でも3年間頑張って仕事すれば将来は安泰だと勘違いしてしまうんです。

これは明らかに間違いで、自分が嫌だと思っている仕事を無理やりしても、得られるものはほとんどありません。

強いて挙げれば、どんな仕事でも耐えられる忍耐力が身に付く程度で、残酷に時間が過ぎていくだけです。

新卒の人は会社に入ったばかりで、会社から言われたことを素直に受け止めてしまう人が多いんですが、

嫌な仕事だと思っているのなら3年働かない方が良いでしょう。

結局のところ、時間が無駄に過ぎてしまうだけなので。

自分が楽しくて意味があると感じている場合だけ仕事を続けるべきです。

3年働く本当の意味への疑問をQ&A方式で解説

3年働く本当の意味 解説

自分が嫌な仕事をしていると感じている人にとっては、働くことに疑問を感じている人も多いはず。

なので、少しでも疑問が解決出来るようにQ&A方式で悩みのタネを解決していきます。

私が新卒の時に感じていた疑問をそのまま書いているので、参考にして頂ければ幸いです。

それではいきましょう。

3年働かないとスキルが身に付かない?

3年働かないとスキルが身に付かないということはありません。

ビジネスマナーのような基礎は3ヵ月もすれば自然と身に付きますし、

専門的な仕事を除けば、仕事面も1年ぐらい働けば大体は身に付きます。

2年目からはそれを活かして成長していくというところがメインなので、必ずしも3年働かなければいけないというのは無いです。

これは嫌な仕事だったとしても、仕事をしていれば誰でも同じことです。

しかし、仕事が楽しいと思える人の方が成長スピードも早いですし、スキルも身に付きやすいというのはありますね。

逆に嫌な仕事であれば、それだけ成長速度も遅くなるのは事実です。

3年働かないと転職で不利になる?

正当な理由があれば、新卒1年目だって転職で不利になることはありません。

もちろん、面接官もそれなりに見ていますが、

正当な退職理由が自分の口でしっかり伝えられれば1年以内で会社を辞めても転職は可能です。

しかし、求人数で言えば1年目だと良い求人に応募できない可能性が上がります。

良い会社に行ける確立を少しでも上げるのであれば、1年以上はしっかり勤めた方が良いです。

転職エージェントに聞いたことがあるんですが、職歴が1年未満だと紹介できる求人が減ってしまうので、

出来れば1年以上勤めている人の方が紹介しやすいと言っていました。

早期離職だと印象が悪い?

印象が悪くなることはありません。

これはどちらかというと、転職回数の方が関係あります。

1年以内に3社とかって場合はすぐ辞めるかもしれないと警戒される可能性はありますが、

転職1回目でそこまで印象が悪くなることはありません。

これに関しても、まともな転職理由をしっかり伝えられれば心配しなくて大丈夫です。

統計データの通り、3年以内で転職する人はごまんといるので、転職回数よりも転職理由の方が大切です。

3年働かないと会社を本当に理解できない?

いえ、新卒1年未満でも会社のことは理解できます。

職場の雰囲気であったり、ビジネスモデルであったり、仕事内容も1年あれば全て分かります。

3年は長すぎますね。

20代の3年間は吸収力も高いし本当に貴重なので、

嫌な仕事よりも自分が本当にやりたい仕事を見つけて、それに時間を費やした方が絶対に得です。

ブラック企業でも3年勤めなきゃダメ?

3年もブラック企業に勤める必要はありません。

私は3年近く働いてしまいましたが、正直なところ、1年ぐらい働いたら転職しても良かったなと今では思っています。

2年目くらいから得られるものがほとんど無いと感じたからです。

ブラック企業では3年働くリスクの方が高いので、出来れば早い段階で転職してしまった方が、生活も安定させられます。

無理に3年も働くメリットがありません。

3年働かないと1人前の社会人になれない?

1人前の定義が曖昧ですが、

必ず3年勤めないと1人前になれるとは限りませんし、3年勤めたからと言って1人前になれる保証もありません。

これに関しては、

「自分が今の会社でどれくらい成長出来れば良いのか」

を決めておくと良いでしょう。

ズルズルと嫌な仕事を続けてスローペースに成長するよりも、

少し我慢して頑張りながら1年ぐらいの短い期間で成長出来た方が良いですよね。

3年というスパンは長いですが、あっという間に過ぎてしまうので、自分が成長しやすい適切な会社に身を置く方が大事かなと。

仕事が楽しいと感じるのであればあれば続けるべき

仕事 楽しい

今の仕事が嫌では無くて楽しいと感じるのであれば、それは自信を持って続けた方が良いでしょう。

なぜなら、楽しいと思えるのが仕事を続けていく上で一番大切だからです。

仕事の種類は本当に数多くありますが、その中で心から楽しいと思える仕事に出会える確率を考えたら凄いことです。

それに新卒の1社目で出会えたのは素晴らしいことですよ。

それに、楽しいと思いながら仕事をがむしゃらに頑張れば、嫌な仕事をしているよりも確実にスキルは向上します。

転職するのも結局は、自分に合った天職を見つけるために行うことですから。

働く理由とか考えずに、自分が思う限界まで働いた方が人生も楽しくなりますし、成果も出せるはずです。

私も2社目で楽しいと思える仕事に出会えたので、これからもいけるところまで頑張っていこうと思っています。

優秀な人材はそれでも転職していく

優秀な人材はどんな会社でも転職していきます。

  • 年収を今よりも上げるため
  • やりがいを求めるため
  • 今よりも良い労働環境のため
理由は様々ですが、仕事が出来る人はいつでも転職出来るんです。

どんな不景気でも転職出来ますし、今の会社で出世するよりも転職した方が出世が早いようであれば転職するみたいな感じです。

逃げの転職と言うよりかは攻めの転職ですね。

こういったポジティブな転職が1番理想ですよね。

3年働く本当の意味は転職してみて初めて分かった

社会人3年目 転職

3年働く本当の意味というのは、新卒の時は全く分かりませんでした。

というのも、大企業に入れば勝手に将来は安泰だと思い込んでいたからです。

この状態になっていると、働くことに対して考えることをしなくなるんです。

「とりあえず3年働けばなんとかなるかも」

みたいな感じで入社したのを覚えています。

しかし、ブラック企業だったのもあり、3年目でやりたい仕事が出来たので転職してしまいましたが、

最初の会社では分からなかったですね。

皆さんと同じでした。

仕事がつらくて何回も会社を辞めたくなる時期があって、ネットで検索もしまくってたぐらいなので…。

ですが、転職をしてみて、

「嫌な仕事で3年働き続ける意味は無いんだな」

と察しました。

嫌な仕事を無理やりしていたから得れるスキルが少なかったからです。

2年目くらいから自分のスキルがほとんど伸びていないことに気づいて、それが怖くなったというのもあります。

心からやりたい仕事なら、スキルも順調に伸びますし、吸収力も上がります。

あなたの仕事はそう思えるのかどうか、この点をしっかり考えて欲しいなと思っています。

時間は有限だからこそ早めの判断は大切

時間 有限

しかし、時間と言うのは誰もが平等で同じように過ぎていきます。

それでいて、時間には限りがあります。

だからこそ、社会人の早い段階で3年働く本当の意味を知っておく必要があるんです。

知らないまま時が過ぎれば、いざと言う時に動けなくなりますし、嫌な仕事でも定年まで続けることになります。

ですが、20代の若い内ならいつだって挽回できる。

若ければ若いほど、就職先にも困らずに会社を変えることが出来るからです。

今の仕事がどうしても合わないと悩んでいるなら、先を見据えて今から行動していくのが大切です。

年を取ってから方向性を変えるのは非常に大変なので、これからどうすべきかを真剣に考えて生活していきましょう。

まとめ:3年働く本当の意味は無いけど嫌な仕事を続ける必要は無い

3年働き続ける明確な答えはありません。

強いて言えば統計データから、社会人4年目から会社を辞める人が少なくなるのを会社は知っているということ。

ですが、嫌な仕事を3年頑張るのも間違っています。

成長もそれだけ遅くなりますし、スキルも得られないということになりかねません。

20代の時間は本当に大切なので、悔いの残らないような決断をしていきましょう。

自分に合った仕事であればそもそも嫌だと思うことも無いはずですし、成長しながら楽しく続けられるので。

社会人生活は40年以上も続くので、毎日が楽しくなるような会社で働けることが一番です。

私は転職した身ですが、会社が変わってから社会人生活が楽しくなりましたよ。

仕事が嫌で仕方ないと考えている人は、この機会にぜひ将来も含めて考えてみることをオススメします。

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